「脳Sell」が開催する「下北沢テイクアウト促進アイデア募集コンペ」に協賛・協力します

アイデア投稿サービス「脳Sell」が主催する「下北沢テイクアウト促進アイデア募集コンペ」に協賛、協力します!
脳Sell」は下北沢を拠点に活動するベンチャー企業rayout株式会社が運営するサービスです。

下北沢エリアでは多くのお店と商店街がテイクアウトを実施・推奨している中、テイクアウトはコロナ禍における私たちの新しい日常になりつつあります。

そこで、さらに下北沢のテイクアウトを盛り上げていくため、rayout株式会社が運営する脳Sellと共に、テイクアウトの活用の幅を拡げるアイデアを広く一般に公募します。

集まったアイデアは脳Sell、そしてシモキタTAKEOUTで選考を行い、最も優秀なアイデアには金賞として20万ポイント(20万円相当)を贈呈します。ぜひご参加ください‼️

下北沢テイクアウト促進アイデア募集コンペ詳細

開催期間2020年12月18日〜22日(18時受付終了)
受賞発表2020年12月24日(15時に脳Sellウェブサイトにて発表)
参加条件どなたでもご参加いただけます(5,000人まで)
参加URLhttps://know-sell.com/ideathon/1
応募方法応募形式は問いません
アイデアを記載した文章や画像などのデータを専用の受付フォームより提出いただきます
賞品金賞 20万ポイント、銀賞 3万ポイント、銅賞 1万ポイント
※1ポイント=1円でLinePayへ交換可能

下北沢のテイクアウトを楽しむため、そしてより利用しやすくためのアイデアであればジャンルや手段は問いません!

例えば「人気のテイクアウトを決めるイベント」の企画、「テイクアウトを食べられる下北沢らしいスペース」などの街づくりの提案、「テイクアウト容器のごみ問題の解決」、「飲食店のためのテイクアウト導入支援」などなど…。皆様からさまざまなアイデアをいただけたらと思っています。

脳Sell について

下北沢を拠点に活動するベンチャー企業rayout株式会社が「一般消費者のアイデアや発想を企業が活用する」というコンセプトの元、運営するサービス。

現在3,500人(2020年12月現在)のユーザーが登録しており、9社の法人にオンライン上でのイベントを介して、ユーザーのアイデアや定性データの取得、ブランドの共創体験を通した顧客へのエンゲージメントを高めるといった目的で利用されています。

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